Padmore & Barens(パドモア&バーンズ)ワラビーシューズ

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こんにちは。

新たな靴のブランド、Padmore & Barnes(パドモア&バーンズ)が入荷しました。これからの時期、秋冬の足元はパドモアで決まり!

と、なっております。

BLACK、BROWN、GREEN系の3colorが入荷しましたが、今回はサイズが、バラバラで入荷しています。まとまっての入荷は今月中で、そのときにBEIGEも入荷予定になっています。

ご存じ有名なWALLABEE SHOES(ワラビーシューズ)。動物のワラビーからその名が付けられました。モカシンに紐が付けられたようなデザインと天然ゴムでできたクレープソールの靴です。
少しスニーカーも飽きたので、秋冬は革靴を試してみたい方!
合わせやすいスエード靴がおすすめですよ。レザーはちょっと固すぎるので、スエードが僕も今の気分です。

アイルランドのキルケニーで1934年創業、Padmore & Barnes(パドモア&バーンズ)は靴を製造してきました。

アイルランドの古くからの伝統である手工芸品を継承している靴で、品質と味の靴、手縫い技術は最高水準です。

クラークスにワラビーやナタリー等のハンドステッチでフルモカシンの画期的なシューズのデザインを提供し、以降生産を請け負いを行っていたのが、 パドモア&バーンズです。

クレープソールと手縫いで作られるスウェードの靴は、温かみと伝統を感じさせてくれます。

今はポルトガルで生産を行っていますが、CLARKS社がコスト上の問題から生産をアジア圏に移しながらも、品質を落とさず、上質なスエードレザーの靴を作り続けています。

シューズの木型はCLARKS製造時代のものを使用して、今もハンドメイドで作っています。

最高品質のレザーを使用することで、上質な靴作りの伝統が確実に継続されます。

Padmore & Baresd(パドモア & バーンズ)オリジナルのネイチャーフォームで最製造された、この手縫いのモカシンは手袋のようにフィットします。

クラークスにワラビーやナタリー等のハンドステッチでフルモカシンの画期的なシューズのデザインを提供し、以降生産を請け負いを行っていたのが、 パドモア&バーンズです。

クレープソールと手縫いで作られるスウェードの靴は、温かみと伝統を感じさせてくれます。

パドモアのワラビーはずっしりとした重厚感があり本物の良さがあります。手作り感の見た目の良さにとても惹かれます。

また、ほとんどのスタイルに合います。

ムニュムニュした履き心地が癖になります。

クレープソールと手縫いで作られるスウェードの靴は、温かみと伝統を感じさせてくれます。パドモアのワラビーシューズ、外せないアイテムです。

これからの時期、秋冬の足元はパドモアで決まり!と、なっております。 本日もありがとうございました。

小野寺