こんばんは。
最近、子供を肩車して遊んでいたら首をひねってしまい、首、肩が痛い小野寺です。
子供はもう肩車をする年齢ではなく、重いので怪我をするのは当然かと反省してます。
布団の上で座りながらの肩車なのですが、前後、左右に動かしながら落ちたら負けゲームをやってました(笑)。子供が喜ぶから調子に乗り過ぎましたね、、、。
整形外科に行ったらレントゲン取られ、特に異常なし!
見たいなこと言われました、、、
今も痛いです。皆さんも落ちたら負けゲームはやらないほうが身のためですよ。
見た目のフォルムはアメリカ軍やフランス軍とも違い少し゛ポテッ゛としているのが特徴です!
ソールは滑りにくい構造のラバーソール(PVC Sole)が採用されています。
特筆すべきところは「内羽根式」というところ。
よりフォーマルな印象を与えます。ミリタリーシューズでもなかなかお目にかかれません。またイギリス軍のサービスシューズがデッドストックで見つかることはおそらくほとんど無いです。
こちらのシューズもUK SERVICE SHOESと同様になかなか見つからない革靴です。
一般的にセメント製法が使われている中、グッドイヤーウェルト製法で作られた靴です。
それもそのはず、名門ファクトリーHARDRIGE社製(ハードリッジ)が生産を行っているんです。
HARDRIGE社は、ルイヴィトン、ジョンロブのシューズのOEMを手がけていた実績を持っています。
レザーはエルメスのターナー、デュプイ社の物を使用。
ハードリッジ社は現在ではポルトガルに生産を移しましたが、こちらの靴はそれ以前のものなので、フランス製で最高の靴です。
ミリタリーならではのお求めやすい価格も魅力です。
今回ご紹介したUK ARMYやFRENCH ARMY SERVICE SHOESは最高の靴です。
またなかなか流通しずらい靴です。
履くのがもったいないという方は飾っときましょう(笑)。
それでは週末なので、良い日をお過ごしくださいませ。