今までで一番のニットキャップかも?【modAS-モダス】MADE IN GERMANY

,

こんばんは。
小野寺です。
もうそろそろ川越祭りがあります。
10月19日(土曜日)と20日(日曜日)に開催予定なのですが、
よくこの時期は雨が降っているのですが、今年はどうでしょう。
毎年川越祭りが終わる頃に、不思議と一段気温が下がってきます。
冬支度がはじまる頃かなと思いますよ。

modAS(モダス)のニットキャップが入荷しました!

モダスのドイツ北部の街ヴィットムントにて、1979年にスタートした縫製工場から生まれたブランド「モダス」。高品質な製品をリーズナブルなプライスで市場に提供しています。
1980年初めにマリンスタイルに特化したスポーツウェアの生産を開始し、以来漁師や海事関係のウェアを手掛けているドイツのファクトリーブランドです。

※こちらのニットキャップはコットンウッドキャップのみの展開になります。

過去、ニットキャップは数多く被ってきました。
シェットランドウールやネパール製のものやコットンニットキャップ等、たくさん被ってきた中で、こちらのニットキャップ一番好きかも。

文章で書くと上手く伝えられませんが、
被り心地やデザイン、サイズ感、色の発色、リーズナブルな価格等、今までで一番好きかも。
僕は頭が熱くなりすぎるニットキャップは避けているのですが、こちらはそこまで頭が熱くなり過ぎないのも大変気に入っています。

【素材】
VIRGIN WOOL(ヴァージンウール)

【編み方】
畦編み(アゼ編み)とは美しい凸凹感としっかりとした重厚感が魅力、別名「リブ編み」とも呼ばれ、伸縮性のある編み方のひとつです。
表目と裏目とを交互に編むことで、凸凹ができるのが特徴。
この凸凹感による雰囲気が、どことなく高級感を漂わせてくれます。

【サイズ】
FREE

今回のモダスのニットキャップなのですが、
少数入荷なので品切れになると思います。
また今年中に再入荷したいとは思っています。
きっと気にっていただける冬の相棒になっていただけると思っています。

本日もありがとうございました。
そういえば本日ス―パームーンですね。良い方向に進んでいきましょう。
小野寺